歴史は一般的に大きく6つに分けられる。−原始・古代・中世・近世(主に日本史)・近代・現代。
明治時代は普通、近代に入る。
大まかに日本史で言うと、古代は「くに」が出来てから平安まで、中世(封建と呼ぶ事もある)は鎌倉から信長くらいまで、近世は秀吉から江戸まで、近代は明治から戦中ごろまで、現代は戦後から現在までを指す。