<<解 説>>
黄河文明の黄河は、長江の北にある大きな川で、流域が黄土のため川も黄色い。日本までその黄色い砂(黄砂)は飛んで来る。
文字は漢字のもととなった、甲骨文字。
優れた青銅器を持っていた。